お歳暮に関する知っておくと良いこと

日ごろからお世話になっている人に、感謝の気持ちを伝えるのに便利なのがお歳暮です。


ただ、お歳暮を贈るのにも最低限知っておきたいマナーというものがあるので、覚えておくと相手を不快にさせずにすみます。


まず目上の人にお歳暮として贈らない方が良いのが、下着や靴下といった身につけるものです。


これは「みすぼらしい格好をしている」、あるいは「踏みつける」といった意味合いになってしまう可能性があるからです。
それから包丁やハサミといったものは、普段使いできるので気軽に贈ってしまいがちです。


ところが「縁を切る」と受け取られるかもしれないため、避けておく方が無難です。

他にも金券や現金は使い道も多く便利ですが、やはり目上の人に渡すものとしては相応しくないのです。

人によっては、お金に困っていると考えているのかと、怒られるかもしれないので気をつけたいです。



よく相手方が喪中の場合は避けるべきという意見があります。

ただし、それはお祝いごとに関する時で、お歳暮は関係ないです。



先述しましたが、あくまでもお世話になった方への感謝の気持ちですから、贈っても構いません。強いて言えば、四十九日を過ぎてからにしておくと良いでしょう。

もしもお歳暮の時期を逃してしまうなら、松の内を過ぎてから寒中見舞いとして贈れば問題なしです。

注意したいのは贈る側が喪中の場合です。受ける方が気にすることがあるのです。



その時もやはり四十九日以降にして、水引きをかけないようにしておきたいです。

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